鏡開き
皆さん、こんにちは。
本日は東京で初雪
が観察され、昨日の予報では23区内でも積雪するかもしれないとありましたが、どうやら小雨で落ち着いているようです。雪が降るといわれたくらいなので気温が非常に低いですね。風邪など引かぬよう気をつけてください。
ところで、皆様のお宅では鏡餅をお供えしましたか?最近は、家庭で餅つきをして、お供えするような慣習はめっきりと減り、スーパーでも真空パックの鏡餅が買えるようになりましたね。しかも、その中身は食べやすい小さな四角いお餅がいくつも入っていたりして非常に便利です。うちの店頭でも年明けからそんな便利な鏡餅をお供えしております。ところで、鏡餅の由来をご存知ですか?調べたところ、辞書には正月や祭礼の時に備える物とありお供えの風習は室町時代にさかのぼるそうです。鏡餅の名前の由来は、神様が宿るとされた鏡になぞらえて丸い餅の形が昔の銅鏡に似ているからだそうです。さらに、鏡餅の丸い形は家庭円満を表し、重ねた姿には1年をめでたく重ねるという意味もあるそうです。
鏡割りの日は、一般には松の内のあけた、1月11日とされる地域が殆どでその日は割った餅を(真空パックは割らなくてすみますが)お雑煮やお汁粉にして家族揃って召し上がるのが昔からのならわしとか・・・。11日は、丁度日曜日でお休みですので、皆さんも家族揃って鏡開きを楽しんでみてはいかがでしょうか?もちろん、今年1年が良い年であるように!と願いを込めながら、お雑煮を食べるのもいいですね。最後に普通のお雑煮に飽きた方へ変わったお雑煮レシピをご紹介します。まず、鶏肉(胸かモモ)をゆでて一口大のそぎ切りにし、むき海老は酒少々入れた熱湯でサッとゆでて水気をきります。チキンスープ(市販の固形スープをといた物でOK)を熱し、鶏肉と海老、赤唐辛子を入れ、一煮立ちさせます。お椀に茹でた餅(焼いた餅でもOK)と薄くスライスした玉ねぎを盛り、汁をそそぎます。お好みで香菜を載せるとアジア風になります。体がポカポカ温まって、とても美味しいですよ。是非お試しください。
薬局スタッフK(管理栄養士)

